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各ステップでの勉強法

1.第1ステップでの勉強法

 第1ステップでの勉強は、まず当該資格試験受験に必要な知識を一通り網羅したテキストを1回さっと読みます。 熟読して細かい事柄まで覚える必要は、ありません。 あくまで、当該資格試験に必要な知識の全体像をつかみ取ればOK!です。 第1ステップでの勉強は、まず当該資格試験受験に必要な知識を一通り網羅したテキストを1回さっと読みます。 熟読して細かい事柄まで覚える必要は、ありません。 あくまで、当該資格試験に必要な知識の全体像をつかみ取ればOK!です。

 それから、前々年度の過去問を1回解きます。 テキストを1回さっと読んだだけで過去問を解いても、全く分からない問題も結構あることと思います。 でも、解けなくとも結構ですから、それらの問題も含めすべての問題に手を付けるようにして下さい。 そして、その時点で分からない問題は分からないま まで結構ですので、先に進んですべての問題を解いてみて下さい。


2.第1ステップでの勉強法の効果とその理由

 最初の段階で上述のような勉強をすれば、まずテキストを1回さっと読んだことにより、おぼろげながらも当該資格試験合格のために覚えなければならないことの全体像がつかめます。
 それから、早い時期に過去問を解いて実際の問題に触れることにより、覚えるべきことの全体像が具体的になります。 そして、実際の出題内容・傾向と難易度を知ることが出来るので、その後の勉強において漠然とではなく、どの部分に重点を置くか、どれだけ時間を掛けなければならないかが分かります。

 後述のように、テキストも2度目以降はマーキングしながら熟読する、あるいはマーキングした以降はマークした部分を再度熟読することになりますが、その際にも漠然と読むのではなく、受験の際に出題される部分を意識しながら頭に入れることが出来ます。
 言い換えれば、第1ステップで上述の勉強法を取れば、その後の勉強の歩留まり(試験に出題される内容が記憶に残る割合)が良くなるのです。

3.第2ステップでの勉強法

 第1ステップの勉強で当該資格試験で覚えなくてはならい内容の全体像を既に把握しているので、次のページに記載してあるように、テキストを2回目に読むときには、細かい事柄まで覚えられるように熟読しながら、覚えるべきキーセンテンスにマークしていくのです(マーキングについては、次ページで詳細に説明しています。

 そして3回目以降のテキスト読解は、2回目の読解でマークしたキーセンテンスを熟読して、頭に叩き込んでいくようにします。

 それで、「読解を2回行ったら過去問を1回解く。」、これをワンセットとして、マークしたキーセンテンスを覚えられるまで数セット繰り返します。

4.最終ステップ(受験直前)の勉強法

 第2ステップの勉強が順調に進み受験日が迫ってきたら、今度はひたすら過去問を解きます。 最低でも5年分の過去問を解き、1回目に出来なかったところを2回目に解き、2回目に出来なかったところを3回目に解き、というように勉強を進めて、出来ない問題が無いところまでつぶしていきます。
 そして受験日前日に、前年度の本試験問題を実際の試験と同じように厳密に時間を計って全問解き、総仕上げとするのです。

 このように、人事を尽くして天命を待てば、本番では必ず良い結果が得られます。


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