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合格マーキング勉強法

1.マーキング&過去問勉強法

 第1ステップの勉強終えて2回目にテキストを読む際には、テキストを熟読しながら覚えるべき事柄をマークしていきます。

 マーキングは、キーワードのみといったテキストのわずかな部分に対して行うのではなく、キーセンテンスに対して行います(キーワードではなくキーセンテンスをマークする理由については、後述します)。

 そしてその後は、テキストのマークした部分を反芻しながら全ページ熟読することを2回繰り返しまた過去問を解く、ということを1セットとして、記憶が定着するまで、キーセンテンスを覚えられるまで、これを数セット繰り返します。

 そうすれば、合格に必要な知識は自然に身につきます。 あとは、更に過去問を解いて実践するだけです。

2.マーキング法

 マーキングの原則は2つです。

 ① キーワードではなくキーセンテンスをマークすること。
 ② テキスト全体の1/3を目安にマークすること。

 言い換えれば、第1ステップで上述の勉強法を取れば、その後の勉強の歩留まり(試験に出題される内容が記憶に残る割合)が良くなるのです。
そして、その理由を以下に述べます。

① キーワードではなくキーセンテンスをマークする理由

 キーワードのみをマークすれば、時間が経ってからマークした部分を見てテキストの内容を思い出すことは困難となりがちで、再度テキストを全部読むことになり時間の無駄になります。 これに対して、キーセンテンスを見れば単なる単語の羅列ではないので、時間が経ってからでもテキストの内容やポイントを思い出すことが容易であり、再度テキストを全部読んで時間を無駄にする必要がありません。

 ですから、キーワードではなくキーセンテンスをマークすれば、その後マークした部分を読み返す学習を繰り返し行うことが、効率的で容易に出来るようになるのです。
 このように、時間が経ってからでもマークした部分の前後も含めてテキストの内容を想起しやすいという理由で、キーワードではなくキーセンテンスをマークすることをお勧めします。

② テキスト全体の1/3を目安にマークする理由

 これは、テキストの中のキーワードではなくキーセンテンスをマークしていって丁度良い割合になるのが、今まで数々の資格試験を受験した経験からいって、テキスト全体の1/3くらいを目安にマークした場合であるということです。
 ただし、必ずしも正確に1/3にこだわる必要はなく、だいたいテキストの文章全体の25%~40%くらいの量をキーセンテンスとしてマークすればOK!です。

 あまりにもマーキングの割合が少なければ、時間が経ってからマークした部分を読んでもテキストに書いてある内容を思い出すことが困難になり、逆にマークした部分が多すぎれば、マークした部分をあとで読むのに時間が掛かってしまってあまり時間の節約にならず、マーキングの意味が薄れてしまいます。
 ですから、上述のようにテキストの文章全体の1/3を目安にマークしましょう。


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